日々記憶伍番地

ただの日記です。誤字脱字多いです。スンマヘン。

マネタイズが頭をよぎる私が気になるサービス note と Qiita をちょこっと調べてみた

マネタイズ。この言葉にどれだけ踊らされるのだろうか。マネタイズすると言うのは非常に簡単だが、実現するのは非常に難しい。

 

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note

 

そんな中、「note」はマネタイズの可能性を秘めているのでは、と思った。気になっていたのでとりあえず調べた。noteのサイトを見た感じ、思ったより有料じゃないと出来ないという制限は少なくて、とりあえず始めることはできそうである。その他の口コミをググってみる。


ポジティブな意見

  • 今後の成長に期待
  • 類似サービスと比べると売上から運営に払う金額がリーズナブル

ネガティブな意見

  • note自体がまだメジャーではないのでnote一本でやっていくのは難しい
  • ある程度、知名度がすでにある人がnoteで有料記事をオプション的に売っている
  • UIが最悪
  • 記事でできることが少なすぎる(文字の装飾など)
  • はてなブログのほうがまし
  • すでに過疎っている
  • スマホで有料記事を読めない

正直、ちょっとnote始めてみようかしら、と思っていた自分が尻込みするにはあまりにも十分すぎる情報だった。ちなみに、ポジティブな意見は2015に散見できて、ネガティブな意見は2016年以降に見られた。スマホで読めないってどんだけすっとこなんだよ。

 

失敗しているのかも。

 

個人的にはPIXIVがこのnoteみたいなお金を流通させる機能を実装してくれたら一番いいと思った。noteは保留。アカウントくらい作ってみるかも。

 

medium.com

 

これがぐっと来たけどMediumなんて更にマイナーだし、参考にはならないかもしれない。

 

Qiita

 

もうひとつ気になるのがQiitaというサービス?かSNS?最近、webのプログラミング系の情報をググると必ずこのサイトが上位に来て、時に良い情報を得られ、時にクソを掴まされる。

 

最初、Qiitaというサイトをひとりの人が運営しているのかと思った。

 

キータと読むらしい。こちらはエンジニアに特化したSNSという感じだった。マネタイズとは程遠いが、例えば非技術系のブログで収益を得ている人が、突如ソースコードをブログに書いたりすると読者が離れるというような場合に、ソースコードを披露する場として使い分けるために使われているらしい。

 

こちらはエンジニア系の人が多いせいかQiitaをメリデメで評価している記事を散見したので特にメリデメはあげないが、自分が求めていたサービスではなかった。むしろその妙に強いSEOで古い情報がググると上に来るのをなんとかしてほしい。今、webフロントエンドは変化が激しいので、一年前のコードは古いし、どのバージョンで書いたとか明記してくれないと、私みたいなひとつの言語もまともに書けないのにフロントエンドとかふざけたこと言っている人間はいとも簡単に底なし沼にハマるのだ。

総括

クレカの手数料が高すぎる。