日々記憶伍番地

ただの日記です。日報も書いています。

HTMLプロフェッショナルレベル1に合格した。

私の会社は半年に一度、こういうことを頑張りますと宣言して、それを半年間でどの程度達成出来たか自己評価し、上司がそれを見てボーナスの査定をするという人事制度がある。そんなに珍しい人事制度ではないようだ。

私のいる部署は毎年、何かひとつ資格に挑戦することが求められる。その目標にHTMLプロフェッショナルレベル1を毎回あげていた。しかし、私はこの試験に2回落ちていた。

 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 (Mynavi Examination Library)

という本を見て勉強していたのだが、2回めの不合格した後にこの本を見て、初めて模擬試験のPDFがダウンロードできることを知った。全然だめだと思った。

3回めもこの資格にします、と言ったとき、上司にこれで最後ね。と言われた。次は違う資格を受けなさい、ということだ。実際、この試験には同じ課の人間がふたり受けていて、ふたりとも一発で合格していた。ひとりの人はこの試験は参考書を読む必要もなく、ネットでチラチラっと調べるくらいで十分と言っていた。

しかし、2回落ちた私の感覚からだと、参考書から離れた難易度の高い問題が多く、試験自体は難しいと感じていた。

最後のチャンスの私は、HTML教科書 HTML5 レベル1 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/17という本も購入して守備範囲を広げる作戦に出た。

子供がいて家では勉強時間の確保が難しいので会社が早く終わった日は家の最寄駅のサンマルクによってノートパソコンで勉強していた。しかし、会社が早く終わるかは運に左右されたので思いノートパソコンを無駄に持っていってそのまま持って帰る日も少なくなかった。なんか、いい方法はないか考えていた時にPC用のワイヤレスキーボードをかったとき、iPadiPhoneandroid用の小さいキーボードを売っていたのを思い出した。こんなの誰が飼うんだよ、とその時は思っていたが、自分が買うべきものだと気がついた。勉強で気になった単語をメモしたり、覚えたい単語をメモしたりするだけなのでiPhoneとそのキーボードで十分だった。

そして、ある程度勉強して、参考書についていた模擬試験をやってみた。結果は芳しくなかった。しばし考えて、やっぱり手で書かないと頭に入らないという結論に至った。すぐにボールペンとノートとポストイットを買った。

ノートでの勉強は捗った。コーヒーの飲めない私だが、その頃にはサンマルクで苦いコーヒーを飲むのが心地よくなっていた。カフェラテは美味しかったがSで約300円、アメリカンやブレンドなら約200円で済んだ。

日曜が試験の日だった。土、日曜は妻が娘を群馬に帰るということだったので思う存分に追い込みができると思っていたが、なぜが性欲が上がっていた私はオナニーをした。早めにしたほうがいいと思った。私はオナニーをするとその日と次の日、眠気が続いてしまう。

二冊の参考書の模擬試験は両方共正答率90%以上になっていた。それでも、こことここは全部覚えていたほうがいいというところもあったが、その時間はなかった。

そして試験を迎えた。最初の一問から全くわからない。見たこともない問題だ。その後何問かよくわからない問題が出て、ようやく明らかに正解がわかる問題にぶつかった。そこでやっと落ち着いた。その後も全く聞いたこともない問題とすぐに分かる問題の差が激しい。試験範囲が広すぎる。

どうだろうかと思い見直そうかとも思ったが、見直しても効果が薄そうだったのでそのまま終了した。結果、合格。78点だった。合格ライン67点これだけ見るとまあまあの数字だ。

本当に合格してよかった。嬉しかった。